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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-08-06 第180回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

ところが、法務省傘下には法務教官というちゃんとした教員がいて、しかも日本少年法の中で、少年は罰するものではなく、次の国民として立派に自立することができるように矯正をするんだ、いわゆる少年刑務所を除いた少年院等機関というのは矯正機関である、その事実をもう少しつかんで、自分たちができないことに関して、特に犯罪を犯した子どもについては、彼らの力をかりてきちっと矯正をしていただく、そういう努力が必要だと

水谷修

2010-02-09 第174回国会 衆議院 予算委員会 第8号

我々、与党時代に直せなかったことで、これもじくじたる思いがございますが、法務省傘下民事法務協会というところが全く同じような天下りに対する受注をやり、それを役所が一体となって発注をしている、この問題がございます。ぜひ、法務大臣を初め、この問題にも手をつけていただきたいと思います。  もう一つ国土交通省関係の話を伺いたいと思います。これは国土交通大臣。  

河野太郎

2002-12-10 第155回国会 参議院 法務委員会 第13号

したがいまして、以上のとおり、救済申出の受理から処理に至る一連の手続を人権委員会が自らコントロールし、事実認定や救済措置の発動を自ら行うということが予定されているものでございまして、事件法務省傘下機関で起きたからといいまして何らかの影響を受けるというものではないというふうに考えております。

吉戒修一

2000-03-14 第147回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

今どうなっているかというと、建築確認申請ですとか、それから法務省傘下の土地の登記所へ行くとか、区役所へ行くとか、車の番号を変えたいといったら運輸省傘下のそういうところへ行かないといけない、税務署へ行かないといけない。それはワンストップサービスでも何でもない。  今申し上げたような本当のワンストップサービスをするためのハードウエア、ソフトウエアというのは可能だと思います。

関澤義

1976-10-22 第78回国会 衆議院 法務委員会 第2号

石山説明員 ただいまの点も含めまして、私どもでは検討いたしておりますが、何分にも当時発せられましてから三十年近くたちます通牒でございますので、その後の保管状況それから配付先その他の点を十分突きとめませんと、これが検察庁あるいは法務省という、法務省傘下機関から直接出たものかどうかという点については、お答えいたしかねる次第でございます。

石山陽

1975-02-28 第75回国会 衆議院 法務委員会 第8号

私はいま法務省傘下唯一の日本精神医療センター理事をいたしております。これも更生保護会一つでありますけれども、私がそれの理事になりましたゆえんは、保護局の方は御存じでございますけれども、刑余者精神病院でありましたが、少し経営がよくなりましたら、精神病者をそっちのけにして、それこそ経営者気違いみたいになってお家騒動を起こした事案であります。

横山利秋

1968-03-08 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

したがって、法務省傘下登記関係の事務所のところをながめてみますと、千七百六十九カ所の登記所がある。このうちの二百五十八が一人庁である。一人だということになりますると、調査に御主人が出かけてしまったあとに来たお客さんは、奥さんが応対をして聞いておいて、あとで御主人に話をしなければならぬこともある。奥さんには、その日の経費も、あるいは給料も払っているわけではない。

大出俊

1968-03-08 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

これは法務省傘下です。一人庁ではたいへんだということで金を何とかつけろと私どもやかましくいって三千六百円かになった。半日はうちの仕事をするのだろうといって人事院は半分に減らした。正直いうとあれは実にけしからぬと私は思っているのですが、たとえば一人庁で実測なりにすぐ出かけてしまえば、あとお客さんが来れば奥さんがやるよりしようがない、一人庁だから。

大出俊

1966-07-01 第51回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

説明員(佐藤千速君) 少年委託費の問題でございまするが、先ほど申し上げました三百三十九円ぐらいと申しまするのは、実はこれは法務省傘下更生保護会におきまする費用よりは若干上であるわけでございまするが、もちろんそれで私ども満足して何もしないというわけではございませんので、今後もその点については努力いたすつもりでございます。

佐藤千速

1965-02-24 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

法務省傘下一つ精神病院である。その気違いを収容しておる病院で、理事者が、気違いのように裁判ざたのけんかをしておる。そうして患者は減るばかりである。いまお話の出た保護司及び保護観察所の責任がここに書いてあるけれども、それは先般法務委員会で私が指摘したとおり、地区保護司連絡会議国家補助は一文もない。みんな自分が銭を出し合ってやっておる。

横山利秋

1965-02-24 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

しかしながら、いまの法務省傘下の問題として、私が先般法務委員会でも言ったように、保護司人たちに対しても、名誉職ですからということで甘えているんじゃあるまいか。一番根幹になります地区保護司会運営、それが根幹になると思うのでありますが、ひとつも地区保護司会運営費としてお出しになっておらぬ。

横山利秋

1965-02-24 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

社会に行ったら、いま法務省傘下愛慈会という一つ精神病院がある。法務省傘下のたった一つ愛慈会という精神病院、その気違いを収容しておる気違い病院で、理事者気違いのようにけんかになって裁判をやっていることは、御存じのとおりだ。まさにその意味においては法務省精神障害者対策というものはゼロじゃないかと私は言いたい。厚生省は——あなたは課長さんですか。

横山利秋

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